「いけにえの母」の内容紹介
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■「いけにえの母」の詳細
「いけにえの母」は、フルカラー漫画208ページで、息子をいじめから救うため…母が不良少年たちの性欲処理のオモチャにされるお話です。凌辱ものがお好きな方におススメです。
■「いけにえの母」の読める期間と料金
【20%還元】
●サークル設定価格 756円
●電子書籍/PCソフトポイント:140pt獲得
●クレジットカード決済なら:7pt獲得
●無期限ダウンロード対象商品
●利用期限:無期限
●ブラウザ視聴期限:無期限
●対応端末:PC/iPhone/iPad/android/ブラウザで読める
※サークルの意向により、ブラウザ視聴版の同梱を予告なく停止させていただく場合がございます。
■「いけにえの母」のあらすじ
人妻の「ユリエ」36歳は、夫が勤める会社の社宅団地で夫と一人息子の「あゆむ」と三人で、何不自由なく幸せに暮らしていました。
そんなユリエが、ある日「あゆむ」の制服を洗濯しようとズボンを広げて見ると、誰かに蹴られた様な足跡を見つけます。
ユリエは、あゆむが学校でいじめを受けているのではないかと心配し始めます。
ところがある日、あゆむが友達三人を家に連れてきました。
ユリエは、あゆむに友達がいた事にホッと胸をなでおろし、少し安心して、あゆむの友達の少年たちをもてなします。
ところがその少年達こそ、あゆむをイジメている不良少年達だったのです。
不良少年たちは、あゆむの母、ユリエの豊満な塾れたエロチックなボディーに目をつけ、あゆむを脅して友達を装いユリエに近づこうとしたのです。
そんな折、一人の不良少年があゆむが万引きする画像をユリエに見せながら
「息子さん万引きしてます。これ警察に言ったほうが良いですかね? え? 勘弁してほしい?」
お母さんの出方次第ではと、脅してきたのです。
そして36歳で、熟れた巨乳でエロイ肉体に目をつけたいた不良少年たちは、我慢できなくなりユリエに襲い掛かるのでした。
可愛い息子を守り、幸せな家庭を守るために、彼女は不良少年たちが望むままに肉体を捧げるのでした。
■「いけにえの母」のサンプル画像
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